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2008年11月

勝負どころの弱さが解消できれば・・・

岸和田市総合体育館で車体vsデンソーの試合を観戦してきました。
実に惜しい試合内容で、結果は1-3で負け。これで通算1勝4敗、1レグの負け越しが決まりました。
さて今日の試合ですが、、、
ケガの状態が悪いのか、今日も高橋は脹脛に痛々しいサポーターを付けており、スタメンから外れました。レフトは都築と服部。
今日はTV中継もあったので経過は省きまして感想を・・・。
前田美奈子が超高速の速攻で5得点。ブロックも2本決め、やっと存在感を魅せてくれました。前田のシャープな「魅せる速攻」が決まると、観客も盛り上がります。逆に、山本のブロードは相手ブロックを振ることはできず、得点には至りませんでした。もう少しスピードか工夫が必要ですね。
前田にしろ山本にしろ、ゲームが緊迫してくると途端にセンターからの攻撃が使われなくなってしまうのは残念なことであり、また、理由が解らないことでもあります。
他に良かった点と言えば、車体のチームブロックは日を追う毎に良化していますね。もちろんデンソーと比べれば見劣りますが、「ボールにワンタッチできる確率が大幅に増えていること」と「ブロックの隙間の奥にはレシーバーがいて、ブロックがシステムとして機能し始めたこと」は嬉しいことです。ディグを含めたレシーブは調子良いので、ブロックがもう少し正常に機能し始めたら、得意の「粘りのバレー」がますます発揮し易くなるでしょう。
逆に、相変わらず×な点は、ここぞという時の「勝負弱さ」。特に、セット終盤の競い合いになると、急にトスが悪くなってしまう点。また、スーパーエースであるレナタも、肝心なところで凡ミスをしてしまう点。技術的に優れていても、体力の無さとメンタルの弱さがウィークポイントになっていますね。緊迫した場面だからこそ、一辺倒なトスワークではなく、持っている攻撃パターンを全て使うくらいの臨機応変さが必要なのではないでしょうか。レナタも序盤はフェイントやプッシュを織り交ぜて相手のブロック・レシーブに的を絞らせなかったものの、途中からはどんなトスだろうがどんな場面だろうが、パワーに頼った正直なスパイクばかりを打ち、デンソーのブロックに捕まっていました。

さて。
車体の若いセンターは、試合を重ねてプレミアの速さに慣れるに従って、なんとなく形になってきました。
また、守備面では、八田選手に万一のことがない限りは問題ないでしょう。いつの間にやら、レシーブの良いチームになっていました(笑)。
残る課題は「トス」ですね。小さな体で全セット出場し続けるベテラン(失礼!)の船崎に、これ以上を求めるのは酷と言うもの。佐藤と梅尾はリリーフセッターとしてすら不足なのでしょうか?(今日は梅尾はベンチ入りしていませんでしたが)船崎が前衛のときにチームがピンチに陥っていたら、控えセッターは自らウォームアップを始めるくらい積極的なところを見せて欲しいです。チームにとってのピンチは、控え選手にとってのチャンスですよ。

と、ついつい愚痴が出てしまいました。”へなちょこサラリーマン”の僕が言えることじゃないんですけどね(笑)。

さて、来週の岡山戦へは私は現地参戦できませんが、クインシーズには是非とも2勝目と3勝目を挙げてもらいたいです。チームの状態は上向きなのだから、きっと勝てると思います!

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期待を込めて

明日は大阪でvsデンソーエアリービーズ戦です。
エアリービーズはクインシーズの天敵であり、今年のサマーリーグ1次予選で辛うじて1勝したものの、プレミアリーグ昇格後、プレミアリーグでも黒鷲旗でも皇后杯でも勝てていません。しかも、ほとんどが「完敗」と言って良い内容ばかり。wobbly
さて、明日はどうでしょう?
今季リーグの試合を観る限り、誰の目にもエアリービーズ優位と映るでしょう。
クインシーズの攻撃パターンは少なく、今までの試合でもセンターはほとんど使っていません。反面、エアリービーズは今年もブロックを武器としており、トスを単純にWSへ上げているだけではブロックの餌食になるのは必至。
でも、このことって誰にでも予想できることなんですよね。つまり、クインシーズは何らかの対策をしてくるハズでしょう。
さて、葛和監督を初め、クインシーズのコーチ・アナリスト・セッターはどんな策を講じているのでしょうか?まさか無策のまま闘うとは思えません。
と言いつつ、実際にどんな策があるのか、私にも全く想像がつきません(笑)。
でも、明日「クインシーズがどんなエアリー対策を見せるのか」は、とても興味深く楽しみなことです。
今シーズンもエアリービーズの強さは抜き出ていて、私もケチを付ける気は全くありません。でも、レッドロケッツにフルセット負けしたり、リヴァーレに付け込まれてセットを奪われているという事実もあります。決して「勝ち目が無い」とは思えないんですよね。
先週ももう1つの天敵であるスプリングスと試合をしましたが、クインシーズはプレミア昇格後、初めてスプリングスに勝ちました(相手が正セッターを欠いていたというハンデはありましたが)。
私はエアリービーズ戦でも「そろそろ何かが起こる」という気がしてなりません。up
次期全日本監督の選考で、現エアリービーズ監督の達川氏の就任が急浮上していることが報道されました。もし本当であれば、クインシーズが達川氏に花を持たせるようなことがあってはいけませんよ!(笑)

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待望の初勝利!

嬉しいです!初勝利です!勝利の瞬間、涙が出ちゃいそうでした。出なかったけど。
しかも、相手はプレミア昇格後一度も勝てていなかった久光製薬です。

試合開始前、久光の橋本選手がベンチ入りできないことを知り、不謹慎ながら車体の勝利を想像しました。
しかしながら、車体も高橋翠がスタメンの中に入っていないじゃないですか!昨日はフル出場で活躍した翠がいないとなると・・・不安が頭を過ぎります。まだ怪我が完治していないのでしょうか?
で、スタメンのセンターは前田と山本(陽)。

第1セット、スタートからいきなり引き離されます。案の定、センターは使われず、ブロックとレセプションはザル。久光のサーブとセンターからの攻撃によって、あっという間に大差を付けられます。
都築も昨日の活躍を忘れてしまったかのような不調ぶり。ワンタッチアウトを狙ったスパイクがブロッカーの手に当たらずに特大ホームランになってしまうシーンを今シーズンは何度も見ています。得意のサーブもネットに捕まってばかり。
久光の三上は平井・山本(愛)といったセンターを上手く使い、車体のブロックを翻弄し続けます。佐野の好守もあり、完全な久光ペースに。
10点ほど引き離されたところで、前田に代わって田原がコートイン。田原はプレミアでは初めて前衛でのプレーです。得点することはできなかったけど、守備で良いプレーがありました。
第2セットもリードを許しますが、途中からコートに入った服部と高橋が試合の流れを変えました。このセットも久光が先に24点目を取りましたが、今日は競った場面でもメンタル負けせず、粘りに粘って第2セットを逆転で得ました。
終盤、各選手とも相当に熱くなっており、特にレナタと翠は相手コートに向かってガッツポーズをするものですから、審判から警告を受けないかとハラハラして観ていました。
第3セット以降は引き続き翠が先発出場。ケガの状態が心配ですが、この人がコートにいると俄然ムードが良くなります。
またまた序盤は久光が3~4点リードしますが、このセットは都築が復調。都築は身長をカバーしようとテクニックに逃げるよりも、速いトスを豪快に打ち込む方が高確率で相手ブロックで抜けると思います。
再び逆転劇でこのセットも取りました。
2セット連続の逆転負けに、久光の選手は意気消沈。昨日の久光は東レ相手に2セット先取してから3セット連取されての逆転負けをしており、その嫌なムードを選手が思い出してしまったのか、第4セットは圧倒的な車体ペースになりました。
終盤には山本(陽)がブロードで得点を重ねるシーンもありました。これは自信に繋がることでしょう。「やればできる」のだから、もう少し多くセンターを使って欲しい。
そして、待望の勝利シーンを観ることができました!ばんざ~い!!

いつも以上に乱文ですみません。揺れる在来線特急の中でPCのキーを打ち続けていたら、気持ち悪くなってきてしまいました。うげ~

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善戦するものの4連敗・・・・・でも復活の兆しが見えた!

今日は石川県金沢市に来ています。いしかわ総合スポーツセンターでトヨタ車体クインシーズvs岡山シーガルズを観戦してきました。
結果は残念ながらフルセット負け。これで開幕から4連敗です。
スコアや成績については省略します。Vリーグ公式サイトの公式記録帳簿を参照してください。
3セット目以降、今日は大逆転できそうなムードだったのですが・・・。第5セット、11-14とリードされた場面から14-14のデュースまで追いつき、そのまま勝ち越せるかと思ったのですが、最後はシーガルズ森選手の巧みなツーアタックにやられてしまいました。
しかし、開幕以降の4試合の中では、今日の試合が一番チームとして良く機能していたのではないでしょうか。粘りのレシーブと、気合の入ったド根性系の攻撃、といった車体らしさが復活してきました。今日のような試合ができれば、白星は増えていくと思います。

【今日の心配事項】
・船崎のトスがレナタと合わないことが多々ありました。疲れてくるとトスがブレたり、流れたり。第2セッターが擁立できていれば、船崎を一時的に休ませたり、落ち着かせたりできるのでしょうが。
・センター山本へのトスが少なすぎ。5セットで打数5って・・・。前衛が山本・船崎・都築となるローテがあるのですが、ここで必ず連続失点してしまいます。このローテでの攻撃は、レフト都築とレナタのバックセンターのみ。

【今日の良かったこと】
・全くのザルだったブロックが、相手スパイクのボールにちゃんとタッチできていた。高さのないシーガルズが相手だったこともあるでしょうけど。
・攻撃的なサーブを打ってこないシーガルズが相手とはいえ、チームのサーブキャッチ成功率83%は立派。これだけキャッチが安定していたのだから、もっと速攻を使えるはずなのですが。
・開幕3戦でいずれも大不調だった都築が復調できたと思わせる活躍。1セット目こそ攻撃が決まらなかったが、2セット目以降には攻守ともにかなり安定してました。
・ケガで出場を控えていた高橋翠が元気にセンター(ライト)でフル出場。やっぱりこの人がいないと車体じゃない・・・と思ってしまう大活躍。センターポジションですが、実際はほぼライト。
・途中出場の今西と服部はキッチリと自分の仕事ができた。最近はずっと不調だった今西のサーブも復活の兆し。
・レナタは5セットフル出場するものの、スタミナ切れせず。はやくレナチーニャに勝たせてあげたい。
・新人の田原知奈がピンチサーバーで5セットとも出場。得点には結びつかなかったものの、面白いサーブを打つ選手ですね。今後が楽しみです。
・葛和監督がマトモな采配。いつも遅れがちなタイムアウトや選手交代ですが、今日は的確なタイミングだったと思う。

明日は絶対に勝てる!

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ああ、3連敗

今日は愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷でトヨタ車体vsNECの試合を観てきました。TV中継もあったので結果はご存じかと思いますが、1-3で敗れて開幕3連敗です。
2セット先取された後、1セット取り返し、続く第4セットも良いスタートを切ったのですが、葛和監督自ら水を差してしまい、車体に傾いていた流れが途切れてしまいました。
第4セットの出来事については詳細は省略しますが、簡単に書きますと
(1) 序盤3-0とリードしたところでNECがタイムアウトを申請。両チームの選手がベンチへ戻ったが、主審が両チームにコートへ戻るように命令。NEC監督のハンドシグナルを主審が見ていなかったから、NECのタイムアウトは無効だとのこと。主審は、選手をコートへ戻したり、再び追い出したり、両チームの主将や副審を呼んで長々と話したり、グダグダとゲームを中断。流れを止められた葛和監督が大声で主審に抗議し、これにイエローカードが出て1点献上。NECにもゲーム遅延の警告が出た。
(2) リードされていた車体が23-24まで追い上げて、サーバー前田に代わってピンチサーバー都築。都築がサーブを打った時点で、公式記録員かアシスタントスコアラーがブザーを鳴らす。ジュリーの説明によると、車体のリベロの交代ミス。その前に、山本に代わってピンチサーバー梅尾が入り、梅尾に代わってリベロ八田がコートに入っていたが、八田が前衛まで廻った時点でまずは八田→梅尾と代わらなくちゃいけないところ、いきなり八田→山本と交代してしまい、反則でゲームエンド。

第4セットの出来事(葛和監督2失点)の印象が大きい試合でしたが、真の敗因は
(1) センターが攻守に機能していない。センターにトスが上がらない(4セットで8打数3得点)、センターのブロックが全く駄目(ブロックポイント0、ワンタッチすらほとんど出来ていない)。
(2) 流れを途切れさせるサーブミスが多すぎ。攻めるサーブを打ってミスしてしまうのは仕方がない。だけど、長いラリーを制してサイドアウトした直後、苦労して得た1点をあっさりとサーブミスで返してしまう場面が何度もありました。
(3) 都築と今西が昨日に続いて絶不調。特に都築は、サーブ・スパイク・レシーブすべてで調子悪すぎ。かなり心配です。

良かったことは、
(1) 第2セット以降レフトに入った服部が、魂の籠もった攻撃でかなり頑張りました。ただし、サーブキャッチでのミスも多かったですが。
(2) 昨日に引き続き、レナタ堀崎が攻守に頑張りました。

これで開幕3連敗・・・。相手チームを考えると、開幕3連勝も夢ではないと思っていたのですが。来週は試合が無く、その後はシーガルズ・久光製薬・デンソーというような強敵との試合が続きます。
色々と思うところはありますが、今日はこのくらいにしておきます。昨日も今日も惜しい試合だった。もうひとつ進化できれば、厳しい現状を打破できるはず。元気を出して頑張ろう!

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逆転勝ちするつもりが逆転負け・・・

今日は地元・愛知県の西尾市総合体育館でクインシーズvsマーヴェラスを観戦してきました。
結果は非常に悔しい内容のフルセット負け。第1セットを失った後、第2・第3セットを連取したものの、続く第4・第5セットを失って、惜しくも今季初勝利はなりませんでした。crying
詳しいスコア等はVリーグ公式サイトを参照してください。セットカウント2-1とリードして迎えた第4セット、23-20とリードしていたところから5連続失点してしまい、勢いを失いました。
まず試合開始前に驚いたのは、高橋翠がリベロのユニフォームを着て登場したところ。もう1人のリベロはもちろん八田なので、高橋はダミーのリベロということであり、つまり高橋はコートへは入らない(入れない)ということです。先週のリーグ初戦では高橋の活躍が目立っていただけにビックリしました。
ということで、今日のリベロは八田。そして今日はセンター2名をコートに入れました。1人は先週同様に前田、そしてもう1人は新人の山本です。山本はプレミアリーグ初ベンチ入りでスタメン出場。第1セットこそ緊張が見られ途中で日高と交代したものの、第2セット以降は立派にセンターの役目をこなしていました。山本は試合中は相当テンションが上がっている様子で、積極的なプレー態度が初々しかったです。山本が速攻で初得点を上げると、大きな拍手が沸き起こりました。今日は第3セットまではセンター(2名+1名)も攻撃に参加しました(笑)。最終セットまで攻撃に参加させていたら、勝てていたかもしれませんが(笑)。
また、先週はリベロとして出場した堀崎ですが、今日はWSとして途中からの出場で、ライトから速い攻撃で活躍しました。まるで高橋翠を見ているような爽快なコンビネーションも何度もありました。
【今日の敗因】としては、、、
(1) 公式帳簿の監督コメントにもあるように、第4セット後半以降、攻撃が単調になってしまいました。ことごとくトスがレフト(レナタと都築)に上がり、待ち構えている相手ブロックの餌食となりました。試合中盤まではコンビや速攻を織り交ぜて多彩な攻撃を見せていたのに、終盤に単調になってしまったのは残念です。心配なのは、船橋がテンパったりバテたとき、(一時的に)梅尾や佐藤じゃ無理なのか?ってことです。2人ともベンチ入りさせているのに・・・。正セッターをベンチで少し落ち着かせることも、2枚替えで流れを変えることも、何もできないのでしょうか?angry
(2) レナタと都築が後半バテバテでした。特にレナタは、明らかな超スタミナ切れです。リーグ開始前からレナタのスタミナは疑問視されていましたが、今日はそれが露呈されてしまいました。でも、レナタ選手は攻守に渡って相当に働いていましたからね。守備でボールを追いかける際にも、日本人並みにコート外まで走ってダイビングしていました。打数77で、後衛でもバックアタックやディグで活躍したのだから、攻めることはできません。でも、監督は今後、レナタのスタミナを考えた上での選手交代を強いられそうです。セッターの船崎も相当バテている様子でした。第5セット後半のサーブ時に「船崎さん、疲れた顔してるなぁ」と思っていたら、直後に相手ベンチ前にサーブを打ち込んでしまったり・・・。
(3) 中盤までは、クインシーズはサーブでタチアーナや高木を狙って相手レシーブを崩していましたが、第4セット以降は何故かリベロの井上にサーブを集めていました。サーブで狙われていたタチアーナはかなりイライラしている様子でしたから、最後までもっと執拗に狙えば良いと思うのですが???
逆に【今日の収穫】は、、、
(1) 前田・山本・日高のセンターが使えることが証明できた。年明けには及川も戻ってくるでしょうから、攻撃面ではセンターに目処が立ったのではないでしょうか(ただし、ブロックについてはもう少し頑張って欲しいけど)。
(2) 堀崎の活躍が目を引きました。速攻、ブロード、コンビネーション、ブロック、トスなど器用なところを魅せてくれ、レナタと並んで今日の敢闘賞でしょう。
(3) レナタは守備も良い。コートの内外へボールを追いかけ、しかもちゃんとボールを上げていました。しかし、そのハリキリ過ぎが原因で終盤にバテちゃったと思うのですが・・・。
(4) 初戦は出場しなかった八田が、良い動きを見せてくれました。ディグは見事だったし、コート内で落ち着いて若手を引っ張ることができるキャプテンシーは貴重。今シーズンも頑張ってください!

というわけで、今日も残念な結果に終わってしまいましたが、先週と比べれば明らかに機動力は高まっていると思います。スタメンは今日のメンバーで良いから、梅尾か新人に控えリベロをやってもらい、高橋をWSとしてベンチ入りさせればベストではないでしょうか?
明日は、デンソーにフルセット勝ちしたNECが相手です。NECのセンターからの攻撃に車体のブロックが対応するのは難しいでしょうから、センターが使えないほどキャッチを乱れさせるようにサーブで攻めて欲しいですね。とりあえず、初勝利したいねup

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エコは大事だよ☆

昨日は開幕戦のショックに溺れたままダラダラとグチっぽい文章を書いてしまいましたwobbly
プレミア初出場の選手について少々書き加えます。
レナタ選手について。セッター対角に入ったレナチーニャは、レフトからライトからバックから豪快にパワースパイクを決めまくってくれました。とても素敵でしたheart022セット目以降はトスがことごとくレナチーニャへ上がったため、相手ブロックを躱しきれずに一発で決まらないことも多かったですが、これは仕方ないでしょう。しかし、3セットで打数44本は異常気味。ちょっと気の毒でした。初戦からレナチーニャに頼り切ったトス回しになってしまったのは残念。レナタ1人に頼り切るのではなく、彼女の決定力を上手く生かせるようなチームになってほしいです。国際試合のTV中継でレナタを観ていた限りでは「(見た目も)恐い」印象のある選手でしたが、生で見た初レナタはとってもキュートでしたheart04他の日本選手とも良い雰囲気でコミュニケーションが取れているように見受けられて安心しました。
第1セットでは金子雅代選手がワンポイントブロッカーとしてプレミアデビュー。彼女のプレーを見るのは私にとっては初めて。でも、ボールと交わるプレー機会は無かったですが・・・。
第3セットは日高奈津実選手が1セット通して出場しました。こちらもプレミアデビューです。速攻だったかブロードだったか忘れてしまいましたが、スパイクで初得点を決めることが出来ました。緊張していたに違いない初出場の試合(しかも開幕戦)にしては、良い動きができたと思いますgood次回の出場機会では緊張が幾らか薄らいで、さらに良い動きができるのではないでしょうか。
あと、大塚真菜選手が初ベンチ入りしていましたが、残念ながら出場機会はありませんでした。

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27分の1とは言うものの・・・・・

千葉・浦安でトヨタ車体vs武富士の開幕戦を観てきました。試合結果は車体0-3武富士(23-25、19-25、18-25)でしたが、試合内容は得点差以上の一方的なものでした。
まず、昨日の日記の内容を訂正しなければいけません。「センターとセッターは問題ない、リベロが心配だ」と書きましたが、結果はすべて正反対でした。先発メンバーのうち本職センターは1人(前田)のみで、その対角には高橋が入りました(実質ライト)。その1枚だけのセンターは、3セットとも効果的には機能できませんでした。第1・2セットに出場した前田、第3セットに出場した日高ですが、ともに1打数1得点ずつという寂しいもの(※.公式スタッツによると数字が少し違いますが)。また、ブロッカーとしてもイマイチ機能せず。もちろんブロックポイントを決めることだけがミドルブロッカーの役目じゃないのですが、これだけボールに触れる回数が少ないとどうしても印象は希薄になります。ただ、ブロックがダメだったのはセンター陣だけでなく、ウイングスパイカーやセッターを含めて全員が笊(ザル)状態でしたが。これは個人の技術が問題というわけではなく、チームのブロックシステムが機能できなかったということでしょう。
ブロックはともかく、トスがセンターに上がらないのは何故か?昨シーズンもセンターがあまり機能しませんでしたが、それはキャッチの悪さにも原因がありました。レシーブしたボールがセッターのいるところに返らないのですから、センターも使い辛かった。しかし、今日はキャッチはとても良かったのです。リベロ・堀崎と今西のキャッチは特に安定していました(詳しくは後述)。つまり、前田・日高がセッターに信用されていないということでしょうか?キャッチが良かろうが悪かろうがトスは両サイドにしか上がらないのですから、相手ブロッカーの餌食になるのは当然です。
反面、武富士のブロックはとても巧く機能しているように見えましたが、それは車体の攻撃が単純&ワンパターンだからでしょう。決まろうが決まらなかろうが、もう少し数多くセンターの攻撃を相手に見せないと。
第1セットこそ接戦になりましたが、武富士のブロッカーが車体の攻撃に慣れてきた第2セット以降は一方的な展開になりました。対照的に武富士はセンターを使った速攻が多く、車体のブロックは終始翻弄されっぱなしでした。
今シーズンから14名までの選手がベンチ入り可能となり、リベロも2名に増やされました(中途半端な特別ルールですが)。車体もリベロとして八田・堀崎の2名を登録してきましたが、先発が堀崎だったのには少し驚きました。このリベロ・堀崎ですが、今日は非常にキャッチが良かったです。スタッツ上はサーブレシーブ成功率61%ですが、もっと良いように感じられました。また、今西もキャッチが非常に安定していました。この辺りはオフシーズン中の成長の証でしょう。相手チームのサーブの力量にも因るでしょうが、今日の試合を見る限り、昨シーズンのキャッチとは大違いの充実振りだったと思います。
試合後にはコート上で例のごとく大反省会が行われ(笑)、新監督は怒鳴りまくっていた様です。ですが、今日に限っては、選手を怒る前にスタッフ陣と司令塔が反省すべきでは?専任アナリストの人は、試合中に敵・味方の分析結果を監督・コーチへ伝達できていたのでしょうかね?相手の武富士は、今年は情報戦にも力を入れているようでしたが。
幸いなことに今週はこの1試合のみですから、来週までに戦略を立て直してもらいたいですね。大砲不在の武富士にすらこれだけ好き放題されるのでは、今後がとても心配です。逆に言えば、堀崎・今西の守備が堅くて、レナタ・高橋・今西が今日のように堅実に得点を挙げることができるのであれば、後もう一押しで”勝てるチーム”になれるということかも。夏場に一生懸命練習してきたのだから、是非ともそれを勝利に結びつけてあげたいものです。
【今日の収穫】
・堀崎のリベロはとても安定感があった。
・今西のサーブキャッチに成長の跡があった。
・レナタはやっぱり凄かった。
・日高と金子がプレミアデビューした。 日高は初得点も!

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