今日は川崎のとどろきアリーナで皇后杯ファイナル1回戦(トヨタ車体クインシーズvs武富士バンブー)を観てきました。
クインシーズの出場メンバーは大方の予想とは違い、プレミアリーグ同様のガチメンでした。ベンチ入り12名は以下の通りです。
都築、今西、山本、船崎、高橋、佐藤、前田、日高、八田、堀崎、レナタ、服部
昨日のセミファイナルの上尾メディックス戦を若手メンバーで戦った武富士バンブーのメンバーも、今日はプレミアと同一の本気メンバーです。
第1セット
スタメン:都築、前田、今西、レナタ、高橋、船橋、L八田
選手交代:終盤に今西が後衛のとき、今西→堀崎、堀崎→今西
第1セット、前田の高速クイックやレナタのパワフルスパイクで好スタートを切り、常に4~5点のリードを保ちながら車体ペースで試合を進めました。中盤でも前田のBクイックや高橋のサービスエース・ブロックで点を重ねます。しかし、今西を使ったコンビを何度か試すものの、こちらは全く決まらず。24-17とセットポイントと取ってから24-21まで詰め寄られますが、最後は都築のブロックで25-21と第1セットを取りました。
第2セット
スタメン:船崎、都築、前田、今西、レナタ、高橋、L八田
選手交代:ワンポイントブロッカーとして、船崎→山本、山本→船崎
このセットも終始クインシーズがリードして試合を進めました。今日の1~2セット目は前田の速攻が面白いように決まりました。序盤には6点差あったリードが、武富士のフェイントに悩まされて中盤には2点差まで迫られる場面も。しかしながら、高橋の1枚ブロックが何度か決まったりして、最終的には25-19で2セット連取できました。
第3セット
スタメン:都築、前田、今西、レナタ、高橋、船橋、L八田
選手交代:序盤、今西後衛時に今西→堀崎、堀崎→今西。終盤、レナタ後衛時にレナタ→服部、服部→レナタ。終盤、ワンポイントブロッカーとして船崎→山本、山本→船崎。
このセットの序盤は武富士リードで試合が進みました。今日は今西のサーブキャッチが安定しません。プレミアリーグではずっと安定していたのですが、今日は安定せず、かなり狙われました。しかしながら、都築とレナタの魂が入ったパワースパイクで何度もピンチを脱し、最初のTTOまでに8-7と逆転しました。そこからはずっと車体リードで進んだのですが、盛り上がったのは20-15のとき。船崎に代わってワンポイントブロックで山本がコートに入ったのですが、見事にブロックを決めてくれました
(相手が誰だったか忘れちゃいましたが。)終盤には今西も攻撃で良いところを見せてくれ、終わってみればこのセットも25-19と大差で取って、久しぶりのストレート勝ち
さて、明日はデンソーエアリービーズとの2回戦です。でも、私は観に行くことができません!残念です!!悔しいです!!!クインシーズには、是非とも勝ち進んでもらいたいです。勝てば、起用されている若い選手(=前田選手)にとって、大きな自信になるはず。なお、デンソーは今日の試合をほぼフルメンバーで戦いましたが、1レグ最終戦で少しケガをしたロンドン選手だけはベンチ入りしていませんでした。
ところで、車体の試合が行われているコートの隣ではNECレッドロケッツが嘉悦大学と試合をしていたのですが、なんと1-3でNECは負けてしまいました。アリーナで行われていた他の2試合が先に終わると、スタンドの客は皆この試合に注目しました。NEC応援団以外の客の多くが嘉悦大を応援し始め、今日の女子の試合の中では一番盛り上がったのではないでしょうか。明日の喜悦大vs久光製薬の試合も面白くなりそうですね。
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